鹿児島大学地域防災教育研究センター(Research and Education Center for Natural Hazards)

最新情報|鹿児島大学地震火山地域防災センター

第20回鹿大防災セミナーを開催しました。

2018-06-07

 第20回鹿大防災セミナー(地震火山地域防災センター主催)が5月9日(水)に開催されました。本セミナーには、本学の教職員および学生のほか、鹿児島地方気象台など学外の方々を含め、53名の参加がありました。

 本センター調査研究推進部門長の小林励司准教授(理工学域理学系)の開会挨拶に続き、3つの講演が行われました。

 今回は、この4月にありました改組についての特別編として企画されました。新組織となりました地震火山地域防災センターのセンター長である地頭薗隆教授(農水産獣医学域農学系)から、前身である地域防災教育研究センターの歩みと、改組の概要、および今後の取組みについての紹介がされました。

 続いて、今回の改組でセンター附属となった南西島弧地震火山観測所について、その所長である中尾茂教授(理工学域理学系)から、観測所の設立経緯や、観測内容、およびこれまでの研究成果についての紹介がされました。

 最後に、この4月に南西島弧地震火山観測所に赴任された仲谷幸浩特任助教から、これまでの自身の取り組みである海域での地震観測や地震活動の研究について紹介され、今後の抱負についても語っていただきました。

  講演後、質疑応答があり、議論・意見が交わされ、教職員や学生、防災関係機関との交流と相互理解、連携につながる場となりました。

 新組織になった後も、これまでと同様、鹿大防災セミナーを定期的に開催してまいります。

 

【地頭薗センター長の講演の様子】


 

 

 

 

 

 

 

 

【中尾所長の講演の様子】


 

 

 

 

 

 

 

 

【質疑応答】