鹿児島大学地域防災教育研究センター(Research and Education Center for Natural Hazards)

最新情報|鹿児島大学地震火山地域防災センター

令和元年度防災・日本再生シンポジウム「地震火山災害の軽減に貢献する鹿児島大学の観測調査研究」を開催いたします。

2019-09-18

※チラシPDF(845KB)印刷用 (裏面は参加申込書です)

 南西諸島域を含む鹿児島県周辺は、桜島、霧島山新燃岳、口永良部島など多くの活発な火山を抱える地域である。近年の地震活動についても、隣県で発生した2016年熊本地震のような人的被害は発生していないものの、マグニチュード6~7,震度5クラスがいくつか発生している。鹿児島県はわが国の南西端に位置するが、本地域が境界条件となって国全体の気候・気象を支配することから推論できるように、離島をはじめとして張り巡らされた観測点における地殻変動や地震の観測データは、この地域はもとより、わが国全体の地震・火山活動の重要な基盤的情報となっている。
 本シンポジウムは南西部に位置する地方国立大学が、離島域を含む南北600kmの広範囲にわたって観測調査を継続していること、そうした基礎的な研究が地震・火山災害の防災に貢献していることを市民にわかりやすく説明し、防災・減災への関心を深めてもらうことを目的として企画した。【参加費:無料】

令和元年度防災・日本再生シンポジウム
「地震火山災害の軽減に貢献する鹿児島大学の観測調査研究」


【日時】令和元年11月9日(土) 13:10~17:00(12時30分開場)

【場所】鹿児島大学稲盛会館キミ&ケサメモリアルホール
    (鹿児島市郡元1丁目21-40 郡元キャンパス)

【主催】鹿児島大学地震火山地域防災センター

【共催】一般社団法人国立大学協会 (https://www.janu.jp/


【プログラム】
〇開会挨拶 岩井 久 鹿児島大学理事

〇講演Ⅰ 13:15~
「九州南部・南西諸島北部域の地震活動」
鹿児島大学地震火山地域防災センター
附属南西島弧地震火山観測所
准教授 八木原 寛

〇講演Ⅱ 13:55~
「火山噴煙柱のレーダ観測-これまでの成果と今後の計画-」
鹿児島大学地震火山地域防災センター
特任教授 眞木 雅之

〇講演Ⅲ 14:35~
「ドローンによる火山観測と火山活動評価」
鹿児島大学共通教育センター
准教授 井村 隆介

〇特別講演 15:30~
「気象庁の火山監視と情報発表」
鹿児島地方気象台
次長 稻葉 博明

〇質疑応答・総合討論 16:00~
〇閉会挨拶 地頭薗 隆 鹿児島大学地震火山地域防災センター長

【総合司会】浅野 敏之 鹿児島大学地震火山地域防災センター特任教授


【お申込み・お問合せ先】
※参加をご希望される方は11月1日(金)までに、「参加者氏名」「所属」「連絡先(E-mail・電話番号等)」をE-mail又はFAXでご連絡ください
当日参加も可能ですが、会場や資料準備のため、できるだけ事前にお申込みください。

鹿児島大学地震火山地域防災センター
TEL 099-285-7234(直通)
FAX 099-285-8495
e-mail:bousai@kuas.kagoshima-u.ac.jp
http://bousai.kagoshima-u.ac.jp/

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