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平成27年度「南九州から南西諸島における総合的防災研究の推進と地域防災体制の構築」報告書（76.41MB)
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表紙.はじめに.組織.目次.刊記（1.24MB)
平成27年度地域防災教育研究センター活動概要（982KB)
平成27年度活動報告（教育部門）（7.54MB)
平成27年度「鹿大防災セミナー」報告（調査研究部門）（1.22MB)
平成27年度活動報告（地域連携部門）（939KB)
ー報告ー
1.島嶼・へき地における医療体制と看護職の防災教育に関する連携構築
（八代利香：3.83MB）
2.緊急被ばく医療の構築強化に関する事業
（松成裕子：3.21MB）
3.気象レーダによる火山灰雲の三次元監視に関する研究
（真木雅之：4.12MB）
4.「防災士」養成と「鹿児島大学防災ネットワーク」設立‐本学防災力の強化‐
（岩船昌起：11.3MB）
5.鹿児島県南大隅町の火砕流台地周縁における深層崩壊の発生予測
（地頭薗隆・松本祐樹・田中俊和：4.56MB）
6.歴史災害を防災に活かす―口永良部島新岳の噴火を事例に―
（佐藤宏之：2.16MB）
7.奄美群島における歴史的文化財の保全のためのマッピング化 ―文化財地理情報データベースの利用―
（深瀬浩三：3.99MB）
8.ブロードバンド未整備地域における防災Wi-Fiステーションの設置と運用に関する研究
（升屋正人：1.56MB）
9.聞き取り調査と津波堆積物調査に基づく奄美諸島南部地域における津波履歴調査
（井村隆介・林由佳里・有村大樹：1.61MB）
10.簡易サーベイメータを用いた環境放射線モニタリング ～鹿児島市防災計画に基づく走行サーベイを中心に～
（福徳康雄：4.08MB）
11.市町村自治体における地域防災体制の現状と課題－アンケート結果を踏まえて－
（下川悦郎：1.01MB）
12.地震による津波危険地域における避難経路の現地調査と斜面崩壊危険箇所の抽出
（平瑞樹・山本健太郎・永川勝久：7.19MB）
13.大隅半島太平洋沿岸の津波防災力の評価
（浅野敏之：3.47MB）
14.急傾斜しらす斜面に適用可能な現場一面せん断試験装置の開発とその実証試験
（山本健太郎・寺本行芳・平瑞樹：4.19MB）
15.鹿児島県内の自然放射性物質の分布に関するデータベース化を目指して
（佐藤紘一・福徳康雄・尾上昌平：2.12MB）
16.桜島から噴出する火山灰の構成鉱物に関する研究―火山灰を構成する斜長石の構造状態の推定（平成27年5月～平成27年12月）―
（松井智彰・戸髙京介：3.78MB）
17.三陸沿岸域における海底堆積物の現状調査 ～大槌湾を事例に～
（安達貴浩：3.28MB）
18.鹿児島県の特徴的な過疎高齢３地域における相互扶助･防災意識の把握と防災計画
（本間俊雄：2.28MB）
19.口永良部島新岳噴火避難者への運動及びレクリエーション活動による健康づくり支援の効果についての研究
（福満博隆・長岡良治・川畑和也：2.37MB）
20.1914年桜島噴火にともなう地震の鹿児島市街地における震度分布の推定と強震動予測のための予備調査
（小林励司・木元桃子・古屋幸菜：2.35MB）
21.降雨時の斜面安定性の定量的評価方法に関する検討
（酒匂一成：1.70MB）
22.出前授業および国際学生フォーラムをとおした持続的地域防災教育についての研究
（菱山宏輔：4.30MB）
23.津波の伝播解析で与える入射孤立波の数値解
（柿沼太郎：2.20MB）
24.口永良部島新岳噴火災害の応急対策・復旧策にかかわる実践的総合研究
（岩船昌起：2.91MB）
25.南九州における降雨・土砂流出過程の実態調査
（齋田倫範：2.39MB）
26.モデリング再現精度の違いが3次元流れ場に与える影響を検討するための平面水槽実験と数値波動実験
（長山昭夫：2.88MB）
27.締固めた降下軽石層の三軸圧縮特性
（肥山浩樹：1.27MB）
28.口永良部島新岳噴火の被災者支援における保健師の役割
（丸谷美紀・兒玉慎平・日隈利香・森隆子・稲留直子：1.16MB）
イベントポスター関連（8.62MB）
防災関連の論文について（882KB）
