※チラシPDF(960KB)印刷用 (裏面は参加申込書です)
近い将来想定されている桜島大規模噴火に備えるために、本学では研究プロジェクト「大規模火山噴火にレジリエントな地域社会の実現に向けた取り組み」のもとで、高性能レーダーによる降灰予測システムの開発を推進している。一方、関係自治体では桜島大規模噴火時の防災対策を地域防災計画に新しく盛り込むなどの動きが活発化している。しかしながら、火山災害を含む大規模災害時における鹿児島県の災害医療体制は万全とは言えない。よって大規模災害に対応できる災害医療体制の構築強化が地域社会から強く求められている。本シンポジウムでは、大規模災害時における鹿児島県の災害医療体制の現状と課題を明らかにしつつ、桜島大規模噴火時における災害医療体制を構築、強化するための方策について討論する。
平成29年度 防災・日本再生シンポジウム
「桜島大規模噴火を想定した災害医療体制の構築」
【日時】平成29年12月2日(土)13:10~17:00
【場所】鹿児島大学医学部鶴陵会館
(鹿児島市桜ケ丘8-35-1 鹿児島大学桜ヶ丘キャンパス)
【主催】鹿児島大学地域防災教育研究センター
【共催】一般社団法人国立大学協会(http://www.janu.jp/univ/festa/)、鹿児島救急医学会
【後援】鹿児島県、鹿児島市、霧島市、姶良市、垂水市、鹿屋市、鹿児島県看護協会、NHK鹿児島放送局、MBC南日本放送、KTS鹿児島テレビ、KKB鹿児島放送、KYT鹿児島読売テレビ、南日本新聞社
○開会挨拶 髙松英夫 鹿児島大学理事
○来賓挨拶 山本健慈 一般社団法人国立大学協会専務理事
○講 演 13:25~
「桜島大規模噴火とその被害」
小林哲夫 鹿児島大学名誉教授
「大規模噴火時に求められる保健医療支援」
石峯康浩 鹿児島大学地域防災教育研究センター特任教員
○パネル討論 ―桜島大規模噴火を想定した災害医療体制の構築―
話題提供 15:00~
「桜島大規模噴火シナリオと時間軸から見た災害医療」
垣花泰之 鹿児島大学病院救命救急センター長
パネル討論 15:10~
▼シンポジスト
岩松洋一 鹿児島県保健福祉部地域医療整備課長
松下 剛 鹿児島市消防局警防課長
吉原秀明 鹿児島市立病院 救命救急センター長
有村敏明 パールランド病院 名誉院長
宇田英典 鹿児島県保健福祉部医療審議監(兼)伊集院保健所長
石峯康浩 鹿児島大学地域防災教育研究センター 特任教員
小林哲夫 鹿児島大学名誉教授
○閉会挨拶 浅野敏之 鹿児島大学地域防災教育研究センター長
【総合司会】 松成裕子 鹿児島大学医歯学域医学系教授
【お申込み・お問合せ先】
※参加をご希望される方は11月24日(金)までに、「参加者氏名」「所属」「連絡先(E-mail・電話番号等)」をE-mail又はFAXでご連絡ください。 当日参加も可能ですが、会場や資料準備のため、できるだけ事前にお申込みください。
鹿児島大学地域防災教育研究センター
TEL 099-285-7234(直通)
FAX 099-285-8495
e-mail:bousai@kuas.kagoshima-u.ac.jp
http://bousai.kagoshima-u.ac.jp/