当センターでは、平成29年3月24日に鹿児島大学で開催した「大規模火山噴火にレジリエントな地域社会の実現に向けた防災減災に関する専門部会」において、「大規模噴火時における交通被害に関するワーキンググループ」を設置しました。 そのワーキンググループで、鹿児島県内の火山が大規模噴火を起こした時の交通網への影響分析と、交通網復旧対策などについて検討してまいりました。 その報告として、「桜島大噴火時の交通対策 暫定レポート2019年6月版 ―大隅半島側に軽石が厚く堆積するケース―」を作成しました。
一括版(PDF)下記よりダウンロードできます。
※ファイルサイズ8.26MB
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「桜島大噴火時の交通対策 暫定レポート2019年6月版」(8.26MB)
―大隅半島側に軽石が厚く堆積するケース―
(ハザードマップ含まず)
分割版(PDF)下記よりダウンロードできます。
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1 表紙・まえがき・提言(344KB)
2 大隅半島の被害(4.56 MB)
3 交通対策1(6.47 MB)
3 交通対策2(2.00 MB)
4 提言補足 引用 概要(5.02 MB)
防災関係者用 ハザードマップ 190319(3.14 MB)
※一部内容が更新されております。