日本地理学会2013年春季学術大会が3月29日(金)~31日(日)、立正大学熊谷キャンパスにて開催されました。
その中で、本センターの岩船昌起特任教授がオーガナイザーを務めた「東日本大震災における仮設住宅の生活環境と住民の健康-パーソナル・スケールでの実証的研究に基づく提言-」と題したシンポジウムが行われました。
この要旨がE-journalに公開されましたので、ご案内致します。
下記よりダウンロードできます。
※本文pdfファイルサイズ458KB
「東日本大震災における仮設住宅の生活環境と住民の健康-パーソナル・スケールでの実証的研究に基づく提言-」報告書(458KB)