令和4年度レジリエント社会・地域共創シンポジウム
「鹿児島大学の地域防災研究最前線-地域防災に貢献する大学の役割を考える-」
【日時】令和4年12月10日(土)13時10分~16時50分
【会場】鹿児島大学稲盛会館キミ&ケサメモリアルホール(オンライン同時配信!)
(鹿児島市郡元1丁目21-40 郡元キャンパス)
※会場とオンラインの併用で開催予定です。
なお、配信方法につきましては、随時HP内にて情報を更新いたします。
※会場にお越しになる際は、公共交通機関をご利用ください。
【主催】鹿児島大学地域防災教育研究センター
【共催】一般社団法人国立大学協会(https://www.janu.jp/univ/festa/)
【参加費】無料
※会場・オンライン共に事前申し込みが必要です。また会場での参加は、定員100名・先着順となります。
学生・教職員・一般の方、どなたでもご参加いただけます。
【プログラム】
〇開会挨拶 主催者代表挨拶 鹿児島大学長 佐野 輝
〇「プロジェクトの概要とシンポジウムの趣旨説明」 13:15~
鹿児島大学地域防災教育研究センター
センター長 地頭薗 隆
〇「地域防災力向上のための災害歴史資料の活用」 13:30~
鹿児島大学法文教育学域教育学系
准教授 佐藤 宏之
〇「VR技術を活用した体験型防災教育システムの開発」 14:00~
鹿児島大学理工学域工学系
助教 小池 賢太郎
〇「奄美群島自治体との地域防災の協働」 14:30~
鹿児島大学総合教育機構共通教育センター
教授 岩船 昌起
〇「桜島大噴火に備えた防災訓練活動」 15:00~
鹿児島大学医歯学域医学系
教授 松成 裕子
◇休憩 15:30~
〇パネルディスカッション 15:45~
「地域防災に貢献する大学の役割を考える」
コーディネーター:酒匂 一成(鹿児島大学理工学域工学系 教授)
パ ネ リ ス ト :講演者4名
福永 和久(鹿児島県危機管理防災局災害対策課 課長)
熊川 大介(株式会社南日本リビング新聞社メディア営業部営業担当 主任)
〇閉会挨拶 鹿児島大学理事 岩井 久
総合司会: 寺本 行芳(鹿児島大学農水産獣医学域農学系 准教授)
【お申込み・お問合せ】
※参加をご希望される方は、12月8日(木)までに、下記【参加申込フォーム】よりお申込みください。お申し込み後、参加URLなど参加情報をお知らせいたします。