令和4年度からこれまでの組織であった鹿児島大学地震火山地域防災センターから鹿児島大学地域防災教育研究センターに改組し、これまで蓄積された研究や活動の成果を、これまで以上に地域防災力の向上に生かす取組を促進することとしています。
そこで、今回作成しましたリーフレットでは、新しい組織の「1.取組」「2.推進体制」「3.プロジェクト」「4.相談実績など」「5.アクセス」を紹介し、これからどこに力点を置き、どのような取組を行っていくのかについて掲載させていただきました。
特に、地域防災力の向上のためには地域ニーズに応じた活動を行うことも重要であり、必要によっては鹿児島地方気象台など関係機関とも連携しながら対応していくこととしておりますので、自治体をはじめ地域の皆様からのご相談をお寄せください。
※リーフレットの内容は以下からご覧になれます。